中途採用

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中途入社対談

求人票などからでは感じ取れない、ナリコマのリアルな実情・風土・想いを、実際に中途入社をし、
さまざまな社歴・部署・ポジションで活躍している社員が語り合います。

    • 営業本部 九州営業部
    • 梶原 入社6年目
    • 前職:管理栄養士
    • 物販事業部
    • マーケティング課 課長
    • 植村 入社11年目
    • 前職:飲食業界 栄養士
    • 司会
    • 人事総務本部 採用課
    • 米田 入社7年目
    • 製造本部
    • 本部長
    • 高橋 入社5年目
    • 前職:IT業界 SE

■入社理由

ナリコマを受けようと
思ったきっかけは?
決め手は?

司会:転職活動の際、ナリコマを受けようと思ったきっかけについてお伺いしたいのですが、高橋さんが受けようと思ったきっかけはどのようなことだったのですか?

高橋:「社会性のある仕事をしていきたい」という思いがあり、紹介会社経由で出会ったのがナリコマでした。ご高齢者に向けた事業ということが社会性に通じ、自分の想いにも合致していましたし、単純にナリコマに興味を持ったことと会社の将来性も感じ、受けようと思いましたね。

司会:なるほど。あまり聞きなれない事業ですが、ご高齢者に特化したお食事事業は確かにこれから必要とされる事業ですし社会性もありますよね。
入社の決め手についてもお聞きしたいと思うのですが、高橋さんはどのようなことが決め手になりましたか?

高橋:一番の決め手になったのが、当時、採用面接でお会いしたメンバークラス・課長・部長・役員・社長すべての方が、総じて会社を良くしていこう、改善していこうという気持ちの方々ばかりだったので「これはやってみる価値がある会社だな」と感じた点でしたね。

司会:ナリコマの風土でもありますよね。急成長してきた会社なので、整備しきれていないことが多いため、作り上げていく・改善していく。こういう志向性の方々が多いですね。
植村さんはきっかけや決め手は何でしたか?

植村:正直に言うと、・・・忘れちゃったんですよね(笑)

一同:忘れたって(笑)

梶原:植村さんは入社されてから長いですからね(笑)

植村:そうですね。ただ、今改めてナリコマの事業に共感しています。改善していこう、という風土は私も感じますし、入社当時も思っていたことですね。

梶原:中途入社者も多数入社して、会社も若返ってきていますよね。

司会:そうですね。ここ数年の実績では1年間で30名程度の方が入社し、各部署で中核メンバーとなってご活躍いただいていますね。

■社風

ナリコマでは、
社歴・役職関係なく
仕事ができる?

司会:社歴や役職関係なく仕事を任せてもらえる風土に関して、みなさんどう思われますか?

植村:社歴・役職関係なく仕事ができるってここのメンバーが最たる例ですね!特に、高橋さんは入社5年で製造本部長になっていますし。

高橋:入社当初は、製造システムのメンバーとして入社をしたのですが、当時の上司が「現場を知らないと、どの部署も改善も何もできない」という方で。私自身現場が好きなこともありましたが、そこでさまざまな仕組みを作って改善につなげたり、社長が出席する会議で提案したら意外と承認されたりしました。ただ、私自身ぐいぐい引っ張っていく人間ではないので、人とのコミュニケーションを取り円滑に進めるということに重点を置いて仕事をしていましたね。

植村:トライすることに対するハードルが低いので、やってみようとなった時の反対がないですし、失敗しても変に怒られない。
社員が失敗を恐れて委縮して仕事するのではない環境が自然とありますね。

一同:確かに!

梶原:会社としてこっちの方向にいこうとなったら進むのも早いですよね。前職までの会社では部長・本部長・社長とOKを取るまで長い道のりでしたが、ナリコマは社長のOKが出れば進められるのでとても早いと感じましたね。

高橋:そうですね。本来であれば予算・各プロジェクトの概算等は、事前に計画を立てますが、年間予算という縛りのある考え方でなく、大きな額の案件でも会社としてOKが出れば本当に早いスピード感で仕事が進む。
しかし、どこまでやっていいのかわからないので、その都度社長決裁を取らないといけないのは逆に手間ではありますね。

梶原:最初はできる限りお金がかからない方法はないか?という事から考え始め、どうしてもお金がかかることに関しては提案をして承認をもらう。いきなりお金をかけてやらしてくれと言ってもさすがにだめだとなるので。そこは大人な考えが会社として自然と身に付いている気がします。

植村:案件を進めるにあたって必要な情報や手法など、ある程度検証・計画をしてから提案しますからね。

高橋:私が提案をしようと思っていた時に社長の言葉で残っているのは、「今このタイミングを逃したらチャンスを失う可能性があるから100点の提案でなくても良いから80点でも進めたら良い。それで失敗したら振り返ってやり直せば良い」と言われたこと。確かにどれが正解かわからない事に対して最初から100点目指してやるよりも合理的ですね。

梶原:大手企業では勝算のあることでないとOKがもらえないことも多いですからね。逆に筋さえ通っていれば、進みやすいということもありますが。

高橋:その辺はまだベンチャー気質なところが残っているのではないかと思います。そういう改善意識・意欲が高い方にとっては本当に居心地のいい会社だと思う。

植村:逆に言うと、いくら良い提案でも社長の経営感覚と合わなければうまくいかないこともあるので表裏一体ですけどね(笑)

一同:確かに(笑)

高橋:良くも悪くもオーナー企業。ベクトル合わせは社長がこういうスタンスでいきたいとなったらそれを核に枝分かれして進めていくので、そこまで大変じゃないと思いますね。
これまでのナリコマは縦割りの会社で、製造は製造、事業部は事業部、営業は営業となっていて、中々思うように連携が取れていなかったのですが、同じような価値観・思考の人が入社し、かなり情報・業務の伝達も早くなりました。一人でできる仕事って限界がありますし。

一同:確かに。

梶原:上に何人もいたら全員と合わせないといけないので時間もかかるし大変ですよね。

司会:植村さんは他部署との連携が多いお仕事をされていますが、他部署との関わりやすさなどの変化は感じられていますか?

植村:同じ年代や同じ考え方の人がそれぞれの部署に入社し、共通言語で話をするようになり、部署間の風通しもかなり良くなりましたね。そのおかげで仕事の協業がしやすくなっていると思います。

梶原:営業部では核のところのベクトルは上層部に合わせてもらって、メンバーは各々具体的なやり方はそれぞれ。右にとがっていたり下にとがっていたりしています。

植村:下にとがっているのはどうなの(笑)

梶原:途中から曲がって上に来ることもありますから(笑)
やり方について会社から「右にならえ」と言われてならってしまう人はいませんし、そういう方はナリコマには向いていなのではないかと思います。

■これから

ナリコマの
今後について
(伸びしろ)

司会:現在、ナリコマの核となっている物販事業部にいらっしゃる植村さんから見てどう思われますか?

植村:ご高齢者は今後も増えますが、人手不足もあり高齢者施設数の伸びは鈍化してくと感じています。市場はそこまで急激に広がらないし、競合も出てくる。
ですが、元々労働集約型であるこの業界をナリコマがいかにシステマチックに変化させられるかが大事だと思います。それにはお客さまのニーズを吸い上げ、分析し、最適なサービスを提供することが必要です。
ただ、その分析する能力は欠けていますね。そこの能力を高めれば、もう一段成長できると思います・・・と少し硬い話をしてしまいましたね(笑)

一同:硬いですよ(笑)

司会:実際、営業活動で梶原さんはどのようにお客さまに話をされていますか?

梶原:人不足もあり、委託給食での厨房運営が難しくなっているので、できる限り負担をかけずお食事の提供ができる物販・再加熱カートを使用する話をしていますね。

高橋:最近、施設間の競争も激化してきていますよね?

梶原:そうですね。近年、安ければご飯が多少おいしくなくても入居するというものではなくなってきています。どのようなご飯が食べられるのかなどもご高齢者が入居する施設を選ぶ際に、大きな影響を与えるようになってきています。そこはうちの企業理念にも繋がってきますね。

司会:より良いお食事を提供する上で要になってくる製造から見ると高橋さんはどう感じられますか?

高橋:市場は大きくなってきていてお客さまも増え、それに伴って生産量も増えてきています。その生産量をより効率的に・高品質にしていくために、生産効率の向上・オートメーション化は進めないといけないですね。メーカーとしての立ち位置としてやっていくには、今まで以上に他部署と連携を取って進めないといけなくなってきています。製造は作るだけ!という考えは捨てないといけないと思います。この流れで会社がより良い方向に変わっていければいいと思いますね。

司会:ありがとうございます。皆さまのお話から、ナリコマにマッチしている方の特徴をまとめると、各部署と業務を円滑に進めるための調整力や、これまでの常識にとらわれすぎず、突発的な事柄に対しても柔軟に事を進める対応力、現状をより良く変えていこうという改善意識を持っている方がナリコマに合っていそうですね。

一同:そうですね。

司会:皆さま、どうもありがとうございました!